日記のようなもの

昼近くまで寝ていた日。
起きるたびに、寒さが増している気がする、、、

部屋着に、ジーパンだけ着替えてコンビニにいく。
M130円の紙カップを受け取った自分の手が冷たくて驚く。


コーヒーをブラックでしか飲まなくなったのはいつだ?

帰り道に飲んだ一口目が美味しくて、キキヴィヴィリリーのカフェインレスホリックを思い出した。

スマホの画面に映る、あの子のランチ。

家に帰ると、Amazonからの荷物が玄関に置いたままだ。



大人になって知った事だけで生きてるわけじゃないけど。
不思議な気持ちだった。

0コメント

  • 1000 / 1000